複雑で高度な化学システムをマイクロチップやマイクロデバイスにマイクロ化する

学会賞

化学とマイクロ・ナノシステム学会“学会賞”

化学とマイクロ・ナノシステム学会では平成29年度に学会賞を新設いたしました。
本会の発展に多大な貢献を果たすとともに、化学とマイクロ・ナノシステムに関連する学術研究、人材育成、国際交流、産業振興などにおいて顕著な功績を残した者の中で、特に優秀なる個人を表彰します。
理事が受賞候補者を推薦し、理事会が選考を行い受賞者を決定します。

<2023年度の受賞者が決定しました>

  • 丹羽 修  埼玉工業大学先端科学研究所
令和4年度(2022年度)
  • 関 実   千葉大学大学院工学研究院
令和3年度(2021年度)
  • 大塚 浩二 京都大学大学院工学研究科
令和2年度
  • 馬場 嘉信 名古屋大学大学院工学研究科
令和元年度
  • 庄子 習一 早稲田大学理工学術院
平成30年度
  • 北森 武彦 東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻
平成29年度
  • 藤田 博之 東京大学生産技術研究所
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